サッカー」カテゴリーアーカイブ

冨安の状態は気になるところ

昨日の初戦、南アフリカ戦は押し込んでいた状態で1-0とは言えしっかり勝利した日本ですが、やはり心配は冨安の状態です。(三笘の状態も気になります)
冨安は練習で負傷したようですが、森保監督の話を見る限りいつ戻るか話せる状態ではないとのこと。また、可能かもしれないということも同時に言っていたような感じのようです。

次からはメキシコ、フランスとなっており、しかもメキシコがフランスに圧勝していて、日本は南アフリカには勝ったとは言え状況的にはまだまだグループリーグは厳しい組で全く油断は出来ない状態です。ここを冨安抜きでいくということになるとやはり不安ではあります。

もちろん、板倉滉は非常に良い選手なのでセンターバックはそれでも大崩しないとは思いますが、遠藤航がカードを貰っていたり、色々と不安要素はあります。板倉はボランチも出来ますがそうなるとセンターバックはまた違う選手を配置する必要があったりするからです。(試合ごとに変わりまくる可能性もあるという意味で)

勝ち進んでいけばこの他にもカードや怪我といったアクシデントも事前に考えておかなければならず、初戦から冨安が抜けているのはなにげに非常にダメージは大きいし、メダルを狙うには確実に冨安のちからは必要だと思うので軽傷であることを願うばかりですが、もちろん、無理をして次のシーズンに影響があるのはもっと問題なのでここはしっかりと治療をしてほしいとも同時に強く思います。

とにかく、まずはメキシコに勝利するか最低でも引き分けで勝点を獲得することが極めて重要だと思います。あとのことを今考えすぎても仕方ないとも思うので、今のベストメンバーでメキシコ戦をまず勝利してほしいです。元々大会前は前線(ワントップ)の人材不足が不安でしたが、ここにきて林大地が確実に計算出来ることはポジティブなことで、メキシコ戦でゴールを期待したいです。

あとは南アフリカはチーム内でコロナの問題が発生していたという状況下でも普通に強かったので、次戦で南アフリカがフランスに勝利したりすると日本としては進みやすくなりますが、やはり日本は目の前の一戦一戦を勝利して普通に突破してほしいです。


やはりスペインが優勝候補(最有力)か

フランスやブラジル、アルゼンチンがベストメンバーではない状況の中、スペインのメンバー構成を見ただけで強いのは予想され、優勝候補の一つであることはわかりきったことだったかもしれませんが、今日の試合を見て改めて完全に優勝候補(金メダル最有力)だと思いました。

来日したばかりだったり、暑さや湿度だったりと問題はあるはずですが、やはり強いです。現在のU24日本も個人的にはかなり強いほうだと思っておりますが、客観的に見てスペインの方がレベルは高いと思われます。(個人的には)

つまり、日本が金メダルを獲得・狙うためにはスペインにどこかで勝たなければならず(サッカーなのでスペインが途中で負ける可能性もありますが)、その難易度は意外と高いと個人的には思いました。

ただ、今日の試合を見てもわかるように、日本の守備の強度は高いです。酒井宏樹、吉田麻也、冨安、遠藤航がおり、旗手怜央もなにげにかなり良く、板倉滉もいることを考えるとそう簡単に崩されないとは思います。また、堂安の調子が良いのもそうですし、久保建英もここにきて安定してきました。さらにこの暑さと湿度の中では前田大然のスピードとスタミナも相手にとってはかなりやっかいになりそうだとも思いました。

日本が順調に勝ち進んだとしても、どこかで(どちらも1位通過した場合は決勝より前にあたるっぽい)スペインに勝たなければ金メダルは難しいのは確かですが、最強のコンディションと運次第では絶対無理だとも言えないとは思います。


堂安律のワントップもありかもしれない

少し前になにかの記事で見たのですが、堂安律はワントップでの出場も問題なく準備しているようです。(オリンピック)

やはり上田綺世が怪我気味だったり前田大然は途中からが良さそうだったりといった中、ワントップの人材が不足しているのはあきらかです。林大地でも良さそうですが、林も途中から出てきてかきまわして欲しい選手でもありますし、メキシコやフランス相手にスタメンだとどうなるのかは少しわかりません。(南アフリカ戦で起用し慣れるのもありですが)

そこで堂安律のワントップ器用ですが、意外とハマる可能性は結構あると個人的にも思います。身長はそこまで大きくありませんが、体は強くキープ力もかなりあるので2010W杯の本田圭佑のような起用法でもいけそうですが、ポジションチェンジしながら久保建英と三苫らとのコンビネーションで組み立てるのが良さそうです。また、堂安はゴール近くでプレーすればより得点力にも期待出来ます。

もちろん、上田綺世が万全な状態で全試合いけるのが良いとは思いますが、この過密日程や暑さだとやはり色々なオプションは用意しておきたいところなので堂安律がワントップの準備が出来ているというのは安心材料ではあります。上田、前田、林、堂安と考えることが出来るのでワントップの人材が不足的な不安は多少解消されるとは思われます。

個人的には上田がコンディションが不安なときは堂安ワントップで良いのではないだろうかと思います。中盤に三好や相馬も起用できますし旗手怜央も可能だからです。前線のサイズ感がなくなりますが、こればかりは攻撃陣のメンバー選考から見ても仕方ないというかその布陣(高さは気にしない)で戦うこと、攻め方を最初から考えていると思います。


アジア最終予選の組み合わせが決まる

先日、2022ワールドカップのアジア最終予選の組み合わせが決まりました。率直な感想としては、どちらに入っても厳しいグループではあるものの、現在の日本代表の戦力なら普通に戦えば突破は普通に可能だと改めて思いました。もちろん油断は出来ませんがこのグループ内では日本がトップだと思います。

これはグループAだったとしても同様で、もはや現在の日本はアジアでは圧倒的に勝つべきチームです。そのため、この最終予選もやはり1位突破を決めてしまい、本戦でのベスト8入りに向けて力を見せつけてほしいところです。

もちろん、最終予選ですので緊迫した流れは続くとは思いますし突発的なことが起きたりサッカーなので何が起こるかわからない状況になることももしかしたらあるでしょう。しかしイレギュラーなことがあったとしても1位で突破出来る戦力だと思うので是非ともそこを狙ってほしいところです。

中国を警戒するニュースはよく見ますし、たしかに能力の高い帰化選手が多くいるので簡単ではありませんが、今の日本であれば普通に試合をすれば問題ないと個人的には思います。恐らくサウジやオーストラリアの方が強いと思われます。
いずれにしても初戦のオマーン戦はかなり重要で、ここからのアウェー2戦を全部勝てれば問題なくスムーズに行くとは思います。前回大会は初戦を落としましたが、やはりここはきっちり勝った方がメンタル的に良いのは間違いありません。


移籍情報・原大智と田中碧

起きてからニュースを見ていたら原大智と田中碧の移籍の情報がありました。

これを見て思ったこととして、やはり2人の今後には期待が大きいということなのですが、原大智はステップアップと言えるかと思うものの、田中碧はどうなのだろうと率直に思ってしまいました。そして、U24のFWが上田綺世のサブがあまり計算出来ない(個人的な感想ですが)状況の中、やはり前にも書きましたように原大智を招集して欲しかったと改めて思った次第です。(現状、上田綺世だけという状況だと個人的には思います)

田中碧については、もちろん決断を尊重しますし、本人が考えて選択した道なので応援したいです。また、能力的にここからステップアップしていくだろうと思っています。ただ、ニュースを見たときの素直な感想としては、現在の川崎フロンターレの強さを考えると、ドイツ2部というのは挑戦ではありますが、ステップアップとは個人的には言えないじゃないかと思ってしまったところです。
もちろんデュッセルドルフは良いクラブですし、田中碧の能力を考えると2部であればかなりの活躍が期待でき、試合にもおそらく常時出場するはずです。
海外での強度に慣れるのはもちろん、当然ながらデュッセルドルフまたは経由で1部は狙えるでしょう。また、デュッセルドルフから他の国へということも活躍次第ではありえます。欧州でプレーすれば2部でも活躍次第ではかなり評価が高まるので。(※しかし、個人的には現在の川崎フロンターレはかなり強いチームだと考えており、川崎で主力の選手はヨーロッパで普通に評価されて良いと思っています。)

何が言いたいのかわからなくはなりましたが、田中碧はまだ22歳なので何れにしても今後ヨーロッパでの活躍に期待は出来ます。(最終的には1部で活躍すると個人的には思います)

何れにしても、この2人の移籍は興味深いです。


大迫不在時のワントップ候補・オナイウ阿道も可能性ある

タイトルのままですが、大迫不在時のワントップ候補としては鈴木優磨は考えられると思っていますが、昨日の試合を観てオナイウ阿道も可能性はあると思えてきました。

もちろん、日本代表のワントップにおいて大迫の存在はかなり大きく、いるといないとでは観ている側の安心感も違うのですが、やはり不在時も考えておかなければなりません。また、大迫も31歳とまだまだ全然活躍は可能ですが、世代交代もいつかはおきてくるのでそういった状況になったときに選手がいなければやはり戦術を変えるしかない可能性もあるからです。

話が逸れましたが、昨日のオナイウ阿道のプレーは前線でおさまるという意味でも非常に興味深く、以前見ていたときのオナイウより個人的にはかなり印象が良く見えました。マリノスの試合はあまり観ていなかったのですが、あのレベルのプレーが出来るのであればワントップとして可能性はあると個人的には思います。身長はワントップの世界レベルと比較するとすごい大きいというわけではなさそうですが、身体能力は高いですし、繰り返しになりますが意外とおさまるなと思ったので大迫不在時に戦術変更をしなくともいけなくもないと個人的には思います。

是非とも今後の活躍を期待したいですし、リーグでの調子が良ければ継続的にA代表に呼んでほしい一人だと思いました。


日本代表・ポジション争いは熾烈

現在の日本代表は今まで以上にポジション争いが熾烈だと感じます。

前線はもちろん、中盤からDFラインまで良い選手が揃っていてスタメン出場するのはかなり大変な状況かもしれません。

まず前線で言えば、先日のミャンマー戦は、大迫、鎌田大地、南野、伊東でしたがここには堂安律や久保建英、原口、三苫といった選手もおりますし、今回呼ばれていない選手もいます。久保建英や堂安といった若い期待の選手でも、客観的にみてスタメンで出場するのはかなり大変なことがわかります。もちろん、いま出ている選手も常に結果が必要で久保や堂安が来シーズンヨーロッパで大活躍すれば一気に変わる可能性もあるし、その他の状況も十分にあるでしょう。

また、ボランチも遠藤航と守田英正はかなり良いのは確かですが、やはり柴崎岳もいますし、橋本も結果を出しています。板倉もボランチも可能ですし大島や田中碧もいます。さらに言えばセンターバックは冨安と吉田が鉄板と思ってしまうとは言え、板倉はかなり良いです。サイドバックも酒井宏樹はもちろんですが、長友佑都もまだまだ全然戦力として計算出来るのでこの部分もポジション争いは熾烈だと思います。

こう考えると、日本代表のメンツというのはかなり強力になりつつあると改めて思った次第です。もちろん、ここからW杯で上位に入るのはまた別の話ではあるのですが、戦力がかなり充実しているのは大きいです。
今後代表のスタメンがどのようになっていくのか、とくに久保や堂安の大成長はあるのか、もし来シーズン以降大活躍となればまた前線はどのようになっていくのかという点に関してもかなり興味深いところです。


久保建英・ここにきて助っ人として大きな仕事

久保建英がスーパーゴールを決め、ここにきて助っ人としての大きな仕事をしました。

大きな仕事と言うのはやはり残留を決める1点だったということで書きましたが、チームが苦しい状況の中、途中出場でゴールを決めて残留を決めたので、今シーズンは久保自身も非常に苦しんだもののかなり評価の出来る結果をここにきて出したと個人的には思いました。(今までうまく進んでいなかったとしても、レンタル選手がこういった試合で決定的な結果を出せば一気に評価は変わってくるという意味でも)

日本人選手かつ海外リーグの試合であの距離からあの位置に弾丸を決められる選手というのはあまりいないので、決定力が足りないと思っていた反面、やはりシュート技術はあるのだなと改めて思いました。もちろん、気持ちも入っていたことも合わさってのゴールだったとも思います。

次の試合も恐らくチャンスはあるかと思われるので、最後にもう1点とかアシストとかして今シーズンを終わらせてほしいですね。4月後半から5月頭までの起用方法、出場時間やチームの戦い方を考えると今シーズンはかなり厳しい(リーグでのゴール0など)状況で終わることも考えはじめていたので、今日の結果は率直にとても良かったです。大仕事をやってのけたということで終わりよければすべて良し的に考えることも出来なくもないし、いずれにしてもかなり評価が出来る結果を最後にだしてきたと思いました。とくにヘタフェファンからしたらまさにヒーローになったと言える歴史的な一撃だったと思います。


久保建英の来シーズン以降に注目したい

記事タイトルではこう書きましたが、もちろん、今季の残りの試合が現時点では最も重要なのでチャンスがあったら可能な限り数字を残して欲しいというのが前提ですが、来シーズン、またはそれ以降についても注目していきたいと改めて思います。(ちなみに今日はも出場すらなかったのでこれでは数字をあげることは出来ないのでやはり今季は厳しい状況ではあります)

この前も久保建英・レンタルでも長めの期間も視野に入れても良いかもしれないの記事でも書きましたが、ある程度腰を据えてシーズン戦い続けるというのは大事だと個人的には思います。

もちろん、こういったことは私がただ個人的なことを書いているだけで、当然ながら久保建英の希望や目標が最も大事なのは言うまでもないのですが、単純な個人的な記事として書いてみようと思います。

まず、理想的なのは何か?と勝手に思う点、妄想的な感じであれば、一番はレアル・マドリーで戦うことですが、それ以外であればバルセロナに移籍というのもほぼ無理であろうとは思いますが理想ではあります。やはり久保のスタイルは確実にバルサに合うと思うからです。
次に、最近少し話題になりつつあるアーセナル行きというのも結構興味深いです。ここ最近のアーセナルはあまり見ていないので完全にはわかりませんが、伝統的にテクニカルだと思うし、プレミアの中では合う方だと思われます。

もちろん、試合に出られるかということになるかもしれませんが、アーセナルであればあえて挑戦するということだと興味深いです。

ただ、他のプレミアリーグのクラブであれば慎重に選んだ方が良いとも思います。フィジカル的な問題もより強く出てくるからです。

また、オランダやイタリアへレンタルで修行というのも選択肢としてはありだとは思います。オランダの攻撃的なクラブであれば恐らくフィットしやすいと思いますし、スタメンで起用されシーズン通して活躍できれば自信も出てきて一気に成長する可能性はありそうです。あとはイタリアで堅い試合をしながら守備面も学ぶというのもありでしょう。(もちろん、守備面であればスペインでも良いですが、いまのところうまくいっていないように見えなくもない)

という感じで、完全に妄想的な記事にはなりましたが、いずれにしても、次の移籍先は十分に検討した上で行くことになるはず(今までもそうだとは思いますが、ある意味うまくいっていない原因もわかったと思うので)なので、久保建英の来シーズン以降にはますます注目してきたいと思います。


ヴィッセル神戸の戦力が強力

最近は毎年のことではありますし、このブログでもちょいちょい書いてはおりますが、今季もヴィッセル神戸の戦力が結構やばいことになっています。アユブ・マシカは既にフィットしつつありますし、リンコンも鹿島アントラーズ戦に途中出場しました。この2人だけでもJの前線では極めて強力だと思うのですが、ここに古橋やドウグラス、郷家友太らもいるし、そもそも中盤やDFラインもかなり強力です。

ぱっと思いつくだけでも、イニエスタはもちろんのこと、サンペール、山口蛍、フェルマーレン、酒井高徳です。また、菊池流帆良いですし、さらには井上潮音、佐々木大樹もからんでくることでしょう。戦力的にはJリーグ屈指ではありますので、戦術がはまって勢いに乗れば爆発する可能性はありそうです。とくにリンコンは試合数を把握した上で15~20点は取りたい的なことを言っていたのでそれを実現してくるとしたら川崎に対抗するクラブとして興味深いことになるかもしれません。

個人的に気になるところとしては、毎年戦力は際立っているし昨年はACLでベスト4になるなど結果を出し始めているが、Jでは最終的にトップ争いは出来ていないという点や前線の戦力が多くうまく使いこなせるのだろうかと個人的には思うところがある点などですが、今年に関してはいよいよ上位進出するのではないでしょうか。リンコンが爆発すれば高い確率で上位進出するはずです。

今シーズンも川崎が強すぎるというのはありますので、リーグ優勝は難しいかもしれませんが、首位争いにからむことは十分に予想出来ます。実際現状も負けは少ない(引き分けが多いが)のでここから勝ち点3を増やしていければすぐに上位に入るとは個人的には思います。

いずれにしても、今季もヴィッセル神戸には注目したいです。繰り返しになりますが戦力はかなり熱いと思います。