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久保建英の来シーズン以降に注目したい

記事タイトルではこう書きましたが、もちろん、今季の残りの試合が現時点では最も重要なのでチャンスがあったら可能な限り数字を残して欲しいというのが前提ですが、来シーズン、またはそれ以降についても注目していきたいと改めて思います。(ちなみに今日はも出場すらなかったのでこれでは数字をあげることは出来ないのでやはり今季は厳しい状況ではあります)

この前も久保建英・レンタルでも長めの期間も視野に入れても良いかもしれないの記事でも書きましたが、ある程度腰を据えてシーズン戦い続けるというのは大事だと個人的には思います。

もちろん、こういったことは私がただ個人的なことを書いているだけで、当然ながら久保建英の希望や目標が最も大事なのは言うまでもないのですが、単純な個人的な記事として書いてみようと思います。

まず、理想的なのは何か?と勝手に思う点、妄想的な感じであれば、一番はレアル・マドリーで戦うことですが、それ以外であればバルセロナに移籍というのもほぼ無理であろうとは思いますが理想ではあります。やはり久保のスタイルは確実にバルサに合うと思うからです。
次に、最近少し話題になりつつあるアーセナル行きというのも結構興味深いです。ここ最近のアーセナルはあまり見ていないので完全にはわかりませんが、伝統的にテクニカルだと思うし、プレミアの中では合う方だと思われます。

もちろん、試合に出られるかということになるかもしれませんが、アーセナルであればあえて挑戦するということだと興味深いです。

ただ、他のプレミアリーグのクラブであれば慎重に選んだ方が良いとも思います。フィジカル的な問題もより強く出てくるからです。

また、オランダやイタリアへレンタルで修行というのも選択肢としてはありだとは思います。オランダの攻撃的なクラブであれば恐らくフィットしやすいと思いますし、スタメンで起用されシーズン通して活躍できれば自信も出てきて一気に成長する可能性はありそうです。あとはイタリアで堅い試合をしながら守備面も学ぶというのもありでしょう。(もちろん、守備面であればスペインでも良いですが、いまのところうまくいっていないように見えなくもない)

という感じで、完全に妄想的な記事にはなりましたが、いずれにしても、次の移籍先は十分に検討した上で行くことになるはず(今までもそうだとは思いますが、ある意味うまくいっていない原因もわかったと思うので)なので、久保建英の来シーズン以降にはますます注目してきたいと思います。


ヴィッセル神戸の戦力が強力

最近は毎年のことではありますし、このブログでもちょいちょい書いてはおりますが、今季もヴィッセル神戸の戦力が結構やばいことになっています。アユブ・マシカは既にフィットしつつありますし、リンコンも鹿島アントラーズ戦に途中出場しました。この2人だけでもJの前線では極めて強力だと思うのですが、ここに古橋やドウグラス、郷家友太らもいるし、そもそも中盤やDFラインもかなり強力です。

ぱっと思いつくだけでも、イニエスタはもちろんのこと、サンペール、山口蛍、フェルマーレン、酒井高徳です。また、菊池流帆良いですし、さらには井上潮音、佐々木大樹もからんでくることでしょう。戦力的にはJリーグ屈指ではありますので、戦術がはまって勢いに乗れば爆発する可能性はありそうです。とくにリンコンは試合数を把握した上で15~20点は取りたい的なことを言っていたのでそれを実現してくるとしたら川崎に対抗するクラブとして興味深いことになるかもしれません。

個人的に気になるところとしては、毎年戦力は際立っているし昨年はACLでベスト4になるなど結果を出し始めているが、Jでは最終的にトップ争いは出来ていないという点や前線の戦力が多くうまく使いこなせるのだろうかと個人的には思うところがある点などですが、今年に関してはいよいよ上位進出するのではないでしょうか。リンコンが爆発すれば高い確率で上位進出するはずです。

今シーズンも川崎が強すぎるというのはありますので、リーグ優勝は難しいかもしれませんが、首位争いにからむことは十分に予想出来ます。実際現状も負けは少ない(引き分けが多いが)のでここから勝ち点3を増やしていければすぐに上位に入るとは個人的には思います。

いずれにしても、今季もヴィッセル神戸には注目したいです。繰り返しになりますが戦力はかなり熱いと思います。


久保建英・レンタルでも長めの期間も視野に入れても良いかもしれない

今シーズン、残りの試合で結果を残すこと&チームに貢献(残留など)することに集中することがまずは最も大事なことですが、来シーズンについてはある程度腰をすえてレンタル移籍しても良いのかなと個人的には思いはじめてきました。

もちろん、スペイン以外でも良いですし、スペイン内であっても1年以上、例えば2年とかそういった形も視野に入れても良いのかなと。2年間レンタルでも22歳であることを考えるとその選択肢もありだとは思います。途中で大活躍すれば違う道も出てくる可能性があるようなことはもちろん、やはり2年であれば1年目の起用もチームとして監督も前向きになるはずだと思われるからというのもあります。

やはり、行くとこ行くとこで最初の数試合起用され助っ人としてあまり結果を出せなかったり、守備面での課題が出てくるとスタメン起用が少なくなります。
守備面やフィジカルは久保の課題とはいえ、試合に継続的に出場すれば結果をだしてくると個人的には思います。それがやはり助っ人レンタル選手ということですぐに結果が必要になるわけですし、チームとしても今シーズンしかいない可能性が極めて高い選手であればあまり結果が期待出来なければ自チームの選手を起用するのはある意味当然の流れです。

これがメッシやクリロナ、ネイマール、またはイブラらであれば数試合で結果を出し、さらにゴールをかさねていきチームに貢献するだろうし、そこまでの要求はいまの久保には出来ないとしてもやはりチームの助けという意味では攻撃的選手なので数字が必要にはなってきます。

話がそれましたが、来シーズンもレンタルで修行となると恐らく1年になるのだろうと思われますが、個人的には繰り返しになりますがある程度腰を据えても良いのかなと上記の理由から思うようになってきました。マジョルカの後半戦のパフォーマンスを考えると、下手したらレアル・マドリーでプレー可能だとも思うほどでしたが、ビジャレアル、ヘタフェではあまり思うようにいっていないのはあきらかです。

ゴール数が足りない、アシストが足りない、守備が不安と言われてしまえばそれまでですが、やはりある程度腰を据えて戦えば久保であれば結果は出てくると個人的には思っています。

ただ、まずはヘタフェでチャンスをもらったら結果を出すことに全集中し、最終的にある程度の数字を残してチームも残留してほしいと思います。


国際親善試合・日本対アルゼンチン(U24)

連続で代表関連のサッカー観戦が続いていて、こういった状況は久々な感じがしております。

日付変わって昨日ですが、U24の日本対アルゼンチンがありました。結果は0-1で敗戦でしたが、強化という意味では非常に良い試合だったと思いました。アルゼンチンも強化しないとということでかなりガチできていましたし、フィジカル的な面でも日本としては極めて良い経験になったはずです。ここにラウタロらも入ると思われるアルゼンチンはかなり強力なチームで、メダルを狙う日本としてはこの時期にその相手と試合が出来たからです。(五輪が予定通り開催されればというのはありますが、いずれにせよ選手にとってはとても良い経験にはなる)

例えば、三苫がこの試合では持ち味を出しきれないのはJリーグとは全然違うアルゼンチンの守備が原因であるのはおそらく間違いないですし、この体験から三苫は打開策を実行するはずなので経験値は積み重なります。もちろん、試合中にこの強度になれて修正してほしかったのですが、この試合ではほぼ何も出来なかったと見えました。(らしさの少しを魅せた部分はあるので打開してくるはずです)

また、やはりワントップやボランチはやや強度が足りないし、状況によってはここにOAを入れるだろうというのが現実的になってきたと思いました。個人的には大迫と柴崎岳だと思っておりましたが、遠藤航も良いかもしれません。

なお、個人的には旗手怜央はかなり面白い選手だと思いました。昨日は代表(五輪)でもサイドバックでしたが、無難にこなしていたし、技術が高い上にメンタルもタフそうです。身長は低めとはいえフィジカル的にもそこそこ優れていそうだしサイドバックとしてA代表でも計算できると思いました。

そして、相馬は途中から出場して流れを変えられるためメンバー入りは十分ありそうです。


親善試合・日本対韓国

日付変わって昨日ですが、日本対韓国戦があり、3-0で日本が快勝しました。久々の日韓戦でしたがまずは圧勝したのは非常に良かったと思いました。

韓国がベストメンバーではないとはいえ、3-0でほぼ何もさせなかったし、下手したら5-0もありえた試合でした。また、日本も完全なベストメンバーではないはずですが、新戦力が結果を出したのも大きいです。

また、冨安と吉田、遠藤航と守田英正の中央の守備は非常に安定していて、このDF,ボランチの布陣は基本になるかもしれません。もちろん柴崎岳もいるので攻撃的なときは柴崎岳も起用可能ですし幅が広がったのは良いです。

そして、攻撃陣は改めて激戦区ということが明らかになりました。正直今日の布陣(鎌田大地、南野、伊東、大迫)であってもベストメンバーと言えなくもないレベルではありますが、ここに堂安律や久保建英、三苫もいるし、上田綺世、鈴木優磨らもいるからです。もちろんベテラン勢もありえます。そして浅野拓磨はもちろん、江坂や古橋も当然計算できるため前線の戦力はワントップ以外が充実していると言えます。

今後、五輪代表メンバーも入ってきたらどのような布陣になるのかは興味深いです。

今回は親善試合でしたが、ひさびさに代表のしっかりしたサッカーを観ることが出来たなと思いました。


久保建英、数字が出たのは良かった(アシスト)

昨日(一昨日)のヘタフェ対エルチェで久々に先発した久保建英ですが、ひとまず1アシストと結果が出ました。今までも良いプレーをすることはありましたが数字としてあがっていなかったのでひとまず1アシストは良かったと率直に思います。

ビジャレアルでのプレーも入っているので今シーズンはやや難しい展開かもしれませんが、残りの10試合くらい?で数ゴール期待したいところです。色々とプレッシャーはかかっているとは思いますが、ひとまず1アシストついたので個人的にはここから2ゴール3アシストくらいには最終的になってくるのではないかと予想します。期待したいです。

よく考えるとマジョルカでの爆発的活躍をしはじめた昨シーズンの後半戦からまだ1年前または1年も経過していません。(コロナの影響もありますが)サッカーの世界は評価が短期間に変化するし、数字は重要ですが、逆に言えばここから数ゴール、数アシストを付けられれば結果的に再評価されるはずです。


U24はかみ合えば強そう

アルゼンチン戦のU24が発表されましたが、率直な感想としては今の段階でもメンバーは揃っているなというのと、そうなるとかみ合えばかなり強そうだなとまずは感じました。

ここに冨安とかオーバエージも入ると思うのでそうなってくると戦力はかなり揃うと思います。

前線は上田綺世、またはオーバーエイジ、中盤に三苫、久保建英、堂安となり、ボランチに中山と田中碧、(板倉も可能だと思う)またはオーバエージ、DFが古賀や相馬(最近では旗手も可能だと思う)、冨安、板倉(オーバーエイジ)、菅原、GKが大迫でしょうか。

旗手がフロンターレでサイドバックでも良いプレーを魅せてますし、板倉はボランチも出来ます。このような複数のポジションが可能な選手は登録が18名だと思う五輪代表ではとくに重要になってくるのでその点でも選手が揃いそうな点は良いと思いました。

そして、まだ安部裕葵や郷家、クロアチアで活躍しはじめている原大智といった選手も考えられます。


改めて香川真司の昔の映像を見てみるととんでもない選手だったことがわかる

タイトルのままではありますが、改めて香川真司の昔の映像を見てみるととんでもない選手だったことがわかります。昔の映像というのはセレッソからドルトムント移籍後から数年とマンチェスターUの初期(2010~2012)です。もちろん、その後もすごい選手であるのは確かなのですが、やはり2010~2012年あたりの香川は突出しており、世界的に見てもかなりの選手だったんだろうと思います。

2013年以降と比較するとドリブル突破や決定力・破壊力も違いますし、状況によってはメッシのようなプレーもしていました。

2012年あたりで言えばレヴァンドフスキが前線にいてトップ下が香川だったと思いますし、ゲッチェが右サイドにいたようですがいま考えるとかなり強力だし凄いですね。

2010や2011の活躍により、ブンデスリーガでも対策をされたはずですが、2012も圧倒的なプレーを魅せつけていたし、マンチェスターUでも初期は良かったです。

このあたりの2、3年の欧州での香川のパフォーマンスは、いまのところ歴代日本人トップだと思われます。(個人的には)中田英寿もすごかったんですが、それを超えているなと個人的には思います。久保建英のマジョルカの後半戦の数試合のパフォーマンスをほぼ毎試合、毎年やっていたような感じに思います。(プレーに違いはありますが)

また、最近ではW杯のベルギー戦での香川の存在感とかも際立っていたと思いますが、あれと同等、またはそれ以上のプレーをだいたいの試合で魅せていた感じです。

小野伸二が怪我をしなかったらとか、俊輔がセルティックにはやい段階で行っていたらとか色々と想像はありますが、
数年であったとしてもあのプレーを欧州でやっていた香川はやはり偉大な選手であった(今も現役だし今でも非常に良い選手ですが)と改めて思った次第です。


川崎フロンターレはしばらく最強時代が続く可能性もある

少し前から今年もJリーグが始まりましたが、川崎フロンターレの強さが際立っている気がします。昨日の試合もローテーションしていたと思うのですが力がほとんど落ちませんしチームとしての戦い方がブレておらず、そのサッカーを可能にするだけの選手が揃っています。

具体的に言えば中盤にはテクニカルな選手が多くいる中、ボランチもしっかりしていて、前線には点取り屋がベンチ含め揃っていること、あとはGKとセンターバックも強力です。また、サイドバックも旗手を起用したりと興味深く、また非常に面白いです。

今年はボールを取られたあとの守備というのが凄く効いているようで守備への切り替えが非常に速い感じがします。一気に囲い込む勢いなので。

そこに三苫というタレントもおり、非常に魅力的かつ強力なチームになっているのかなと思いました。

普通にやれば(ACLの優先順位を上げる)ACLでも一番強く完全に優勝候補だとは個人的に思いますが、今年のACLをどのように戦っていくのかも興味があります。J1と同様にACLで圧倒的な強さを魅せつけるのかという点です。

いずれにせよ、今のようなスタイルは基本的に一貫しつつも変化も加えるやり方&戦力が落ちないということを継続すればしばらくはJリーグでは最強時代が続いてもおかしくはなさそうです。

あとは、三苫はいずれ海外移籍するだろうと思いますが、そうなってきた場合、個人的にはですがある程度強いクラブに行って欲しいなとは思います。現状、川崎フロンターレ自体がとても強く、かつ面白いサッカーをしているからです。また、三苫も海外の強いクラブで試合に出られるレベルの選手になっていると思います。


久保建英の活躍に期待したい

ここのところ、久保建英のネガティブなニュースを見かけることが以前より増えておりますが、個人的にはまだまだ全然ここからだし、この状況からの這い上がりに期待したいと思っております。

サッカーは一発でがらっと評価は変わります。とにかく数字を出すことが大事だと言えると思います。

確かに、ビジャレアルのときにELでゴールやアシストを少しした以外では数字という意味での結果があまり出ていないので最近の評価になっているのは仕方ないです。
要所で良いプレーは魅せておりますが数字が出せていないためです。いくつかの不運も重なっておりますが、プロの世界は結果が重要なので現時点ではマジョルカ時代の後半ほどのインパクトはないのでネガティブなニュースが出てくるのはある意味当然ではあるのですが、ここまでニュースになっているのはやはり久保自体の注目度や期待感がある証拠ではあるのでしょう。

そもそも、10代でスペインリーグで奮闘している、さらに色々な方面から注目されている、ある程度活躍も出来る(数字は出ていないものの才能は魅せている)という時点ですごいとは言えますが、レアル・マドリーの選手であるということや、マジョルカ時代のハイパフォーマンスも重なってここ最近のプレーの評価が微妙なのもあると思います。

話が逸れましたが、今は限られたチャンスで結果を出していくしかありません。ビジャレアルからヘタフェに移籍し、またビジャレアルのときのようになる、そうなってくるとプレッシャーさらにかかってくるということもあるとは思いますが、将来ビックプレーヤーになるにはここは乗り越えなけれなならないと思うし、久保にはそれが可能だと個人的には思っております。長所は良いと思いますが、明らかな弱点は改善することが絶対必要というのは頭の良い久保なら確実に握しているはずで、それでもこのような苦しい状況もあるのがトップリーグのプロの世界でありますが、個人的にはまだまだ爆発に期待しています。