月別アーカイブ: 2021年9月

久保建英はスタメンで良いと思う

昨日の中国戦は1-0で勝利し、最終予選まずは勝ち点3を獲得しました。連敗はさけられましたが未だに不安は多く、10月の2試合で2勝しておかないとこの状況は続くと思われます。サウジとオーストラリアですがここで1敗でもしてしまうとかなり追い込まれます。やはりオマーン戦の敗戦はしばらくは影響するということです。

ただ、昨日の試合を見ても個々では良くはなりつつあると思います。また、久保建英はやはりスタメンで良いのかなと個人的には思います。次戦は伊東が出場停止ですので堂安律とのコンビでいくのもありなのかなと思います。

どうやら、森保監督は古橋のワントップをやるつもりはなさそうですのでそうなってくると大迫のサブにオナイウが招集されると思われます。また、個人的は岡崎慎司を招集しても良いと思います。岡崎はワントップも可能ですし動き出しもよく何とかポストプレー出来ます。古橋のワントップをしないのであれば明らかに駒不足だからです。

左サイドについては南野がいればひとまず安心ですが、中島翔哉がポルトガルで調子を取り戻せば招集するのもありかもしれませんし相馬や三笘、場合によっては乾あたりまで検討の余地はあると思います。

話が逸れましたが、言えることとしては久保はトップ下でも右サイドでもひとまずスタメン起用で良いということが中国戦で明らかになったとは思います。


またも初戦で敗戦、しかも嫌な予感すらする状況・アジア最終予選(カタールW杯)

昨日、アジア最終予選の初戦であるオマーン戦が行われ、これといって何も出来ないようなひどい内容で何と敗戦というスタートになりました。前回の最終予選も初戦を落としておりますが、その時よりあきらかに内容はなく、今後の展開がかなり心配になってきました。

もちろん、メンバーは強力なので個の能力で勝ち切ることもアジアでは可能な場面もありえますが、戦術的にほぼ厳しく、さらに昨日のような個でも勢いがなく、さらにはコロナ禍もあり多少観客は入りますが、ホームの雰囲気は半減してしまったり、色々と混乱状態であるためこの先に嫌な予感すらする状況に負けたことで一気になってしまった気はします。

当然ながら、最低でも引き分けておくべき試合(普通は普通に勝てるはずですが)で、また、あの時間帯に失点ということで緊張感含めて色々と残念な試合を久々に見ました。

これといってよかった選手もいなかったし、コンディション不良な選手がいたのであるならば、最初から古橋亨梧と久保建英、堂安律を起用しておくべきだったと思います。前回記事にも書きましたが、ワントップにポストプレー的な選手を起用するのであれば、大迫は良いのですが、サブにも同様な選手が必要です。古橋亨梧はそのようなタイプではありませんが、裏抜けやマークを外す動き、得点力があり、中央で起用した方が良かったのはあきらかです。大迫が不調だったのであれば普通に古橋と交代で戦術を変更した対応してほしかったところです。古橋がいくら好調でも左サイドではそこまで生きてきません。

また、鎌田大地もかなり不調っぽく、またそこまでのプレスや体を張るということも見えなかったため、このコンディションであれば最初から久保建英、または後半頭から久保建英で良かったのではと思われます。

あとは、CBは冨安、吉田麻也、板倉滉がおり、今回冨安と板倉滉がいなかった状況でも植田直通や昌子源がいて層が厚いなと思っていたところ、昨日の植田直通のコンディションもかなり悪く、とても最終予選の緊迫した試合で起用できるレベルではありませんでした。このあたりのコンディションの確認等は酒井宏樹の離脱を考えても監督がどこまで把握していたのか疑問が残ります。

初戦にベテランを起用したい気持ちはわかりますが、結果的にコンディション不良もあったりし試合にも負けたのでこの先は思い切った起用方法が必要だと思います。

ということで、ネガティブかつ結果論を書いてしまいましたが、何れにしても最終予選は進んでいくので、まずは中国戦では確実に勝ち点3を取るサッカーをして確実に結果を出すことを期待したいです。もしここで2連敗するとなるとかなり厳しくなり、下手をしたらアジアレベルではこれだけ強力なメンバーを揃えながらワールドカップに出られない可能性も多少考えなければならないかもしれません。

前回も初戦を落としていますが、その後は冷静に確実に勝点を積み上げたので、今回もここから完全に切り替えて本来の強さを発揮して出場を決めてもらいたいです。


強力なメンバーになっている日本代表だけど食い込めるポジションはある

前回の記事(日本代表の前線のポジション争いはかなり熾烈になりつつある)でも書きましたが、現在の日本代表はかなり強力なメンツが揃っていてポジション争いが熾烈になっています。
海外でプレーする選手やJリーグにも良い選手がおり、代表レベルだと思う選手もJリーグ見ていてもそこそこいるのですが、特に中盤で選ばれるというのはかなり難易度が高くなっているとは思います。また、センターバックもいまやかなり強力でサブ含めて揃っているのでここもそこそこ難しいとは思います。

※CBは今回冨安が合流が遅れたり、板倉滉が怪我かもしれないという状況でも吉田麻也、植田がいますし、2018W杯レギュラーの昌子源もいたりします。

しかし、ポストプレー的なワントップ(現状なら大迫のサブ)やGK、サイドバックは今でも活躍次第では全然食い込めると思います。※もちろん、上記で挙げた中盤やCBでも活躍次第では食い込めますが、難易度的なことで書いております。

FWは、古橋亨梧の圧倒的な活躍により現状でもメンツは良いのですが、古橋亨梧はポストプレー中心の選手ではないです。ワントップが古橋で戦術を変更することで良いとも思うのですが、森保監督がどう考えているのかまだわからず微妙なので、ポストプレーが可能で身長もあってフィジカルも強いテクニカルな選手が海外でもJでも圧倒的に活躍すれば食い込めそうです。
オナイウ阿道や鈴木優磨がおりますが、今回は入っていませんし、まだ大迫のかわりは明確にいないと言えるでしょう。

また、サイドバックは酒井宏樹と長友がいますし、山根視来や中山もいるとはいえ、昔の代表のサイドバックの戦力としてはやや落ちるとは思います。以前は長友、酒井宏樹、内田篤人、酒井高徳らといった選手がいて長友も全盛期でしたのでかなり強力ではありましたが、いまは酒井宏樹はまだまだ全然いけるとしても、その他は活躍次第ではポジション争いに食い込めると言えそうです。GKも同様で、確実に絶対的にスタメンという選手がいない気はしています。

そんなわけで、以前と比較してもかなり強力ではあるものの、やはり入り込む余地は全然ありますので個人的にはとくにFWに関しては古橋亨梧を中央起用を試したりすることを期待したいのですが、それをしないのであれば、大迫のサブ、または大迫とポジション争いをする選手の登場に期待したいところではあります。