冬季五輪・集中力・メンタルとそこにかける過程により注目してみたい

現在、冬季オリンピック(平昌)がやっておりますが、今回の五輪は結構観ております。もちろん、夏も冬もやっていればそこそこ観ている方ではあるのですが、じっくり全部見るというのは冬だったらフィギュアスケートやその他興味がある競技をピックアップしてみるのですが(他はハイライト等になることが多かった)、今回は結構多くの競技を観ております。

そこで改めて思ったのが、個人競技の面白さというか過程の魅力です。私は長くサッカーをやっていたので団体競技の方がやはり詳しいとは思いますし、当然ながら団体戦も同様の面白さや集中力、メンタル、大会までの過程というのはありますが、個人競技はまた少し違った景色というかドラマが見ることが出来るんだなと改めて思った次第です。

例えば、銀メダルを取った平野歩夢選手、予選と決勝があるとは言え、基本的にはあの1回30数秒程のランに4年間(五輪についてですが)を取り組んでいるわけですのでそこまでの過程とあの競技が始まる前の緊張感、集中力、メンタルコントロールというものは本当に凄いものだと思います。しかも数ヶ月前に大怪我をしていたといい、その恐怖とも戦いながらのあの内容です。

もちろん上で書いたように冬季も個人競技だけには限らないです。カーリングは元々昔から観ておりますが、今回チームパシュートを興味深くみたのですが、やはりあの数分のために血の滲むような努力をしているわけですのでその過程をドキュメンタリー的な映像などとはいえ知ってしまうと色々と考えさせられます。

あの1本、1レースにかけるというのは、言うのは簡単ですがとても一言では表せるもんではないなと当然ではありますが感じます。
やはり本当に極めて凄い道のりからの一瞬なんだなと改めて思いますし、競技を観ていると本当に尊敬しかありません。