コパ・アメリカを舐めるな的な批判や南米だけにするべき的な意見を日本に今言われても困る件について

コパ・アメリカは何だかんだで楽しんでおりますが、始まる前または始まってから含め、ほぼ日本に向けて(カタールも一部該当するはずですが)、コパ・アメリカを舐めるな的な批判や南米だけにするべき的な意見を目にすることが比較的多いです。

「23の選手を多く連れてきて、大会を軽視している!」ベネズエラ代表指揮官が日本のコパ・アメリカ参戦に異議(サッカーダイジェストWeb)

「コパ・アメリカをナメんな!」ベネズエラ指揮官が日本代表を痛烈批判(ニコニコニュース)

上記のような批判ですよね。あとは代表戦後にちょこちょこ登場することがあるアルゼンチンコーチが語るって方(日本に馴染みのある方で適切な意見も多い)もだいぶ批判的です。

言いたいことはわかりますし不満が出るのは仕方ない面もあるかもしれませんが、

正直言って、こういったことを、招待され現在大会中において可能な戦力で全力で戦っている日本に向けて今言われても結構困るわけです。ある意味、いちゃもんに近いと個人的には思います。

※批判については普通に読めば確実に正論ですしコパ・アメリカが極めて偉大な大会であるのは間違いありませんが、しっかり事情を把握すれば、いちゃもんに近い(個人的にそう思う)という意味です。

批判の元になっているのは、基本的には日本が若手主体で、最強ベストメンバーではないからだと思われます。

当然、日本だって可能であればこのようなビックな大会にはワールドカップのように最強フルメンバーで参加したいし、我々ファンもそう思っている人が多いかと思います。

しかしながら、それがどうしても出来ない事情があるわけです。

ただ、そんなことはちょっと調べたり検索すればわかることなのに、ベネズエラの監督やアルゼンチンコーチが語るの方らはそれすらしていないのだろうか?というのが率直な気持ちです。

そもそも、例えば久保建英らはU20W杯に行かずにコパに参戦しているわけで、たらればを言ってもしょうがないですが、U20に最強メンバーを連れていけばもっと上に行けたのではという思いも少なからずあります。

ベネズエラの監督はそのあたりはどう考えているのか?
不満をぶちまけるなら、事情についても改善策を提示した上で言ってもらいたいところです。

もちろん、色々な考え方があるかとは思いますが、個人的にはそう思ってしまいました。

あとは、軽視しているのであれば、柴崎岳や岡崎慎司、川島永嗣、中島翔哉、富安らは招集しないでしょう。また、繰り返しになりますが、恐らく、日本の若手の希望、久保ら(大迫、安倍)もU20を重視したはずです。

もう少しやり方はあったかもしれませんが、Jリーグとの兼ね合いもあるわけです。

ということで、やや批判的な記事かつわかりにくくになってしまいましたが、やはり、このメンツで是非ともグループリーグ突破して欲しいとさらにより強く思ってきました。