本田圭佑はブラジルは意外と合う可能性もある

今日(日付変わって昨日)は本田圭佑のボタフォゴでの最初の試合がありました。そのプレー集を見てみたのですが、相手が弱いのもあるかもしれないが現状の本田の質の高さはある程度魅せていたように思います。(タッチ集的な動画のみなので細かい点はわかりませんが)

決定的なスルーパスを1本、素晴らしいフィジカルからの決定機の展開が1本、PK1本というのはもちろん、ゲームの組み立てにおいての球離れやリズムが良いように感じました。

本田は全盛期であってもプレー自体それほどはやくないのですが、現在はより遅いです。ただ、これはブラジルにおいてはそこまでネガティブでもありません。ブラジルリーグはゆったりしていることも多く、また、急にリズムがはやくなったり緩急があります。テクニカルな選手も多いし細かく繋いだりワンツーで崩したりも多いですし、サイドバックががんがん上がるのでスペースがあり、(ボランチらがカバーには入りますが)スルーパスが通りやすい場合もあります。

そのため、本田圭佑は意外にもブラジルリーグは合っている可能性があるのではと改めて思い始めてきました。ブラジルのノリの良さも何となく彼と合っているような気はしてます。
本田は、中央でどしっとしつつボールをキープしスルーパスを出すことが出来ますし、何だかんだでリズムを作ることが出来ます。ザックジャパンの時の感じでプレーすることがブラジルではある程度出来る環境なのでコンディションが良ければそこそこ活躍出来るんではないのかなと個人的には思います。

もちろん相手が今回の対戦相手より強いと思われるフラメンゴやフルミネンセ、バスコといったのはもちろん、サンパウロやコリンチャンス、サントス、パルメイラス、グレミオなどもいますが、結構ハマる気は個人的にはしています。

ただ、新型コロナウイルスに影響でどうやらカップ戦が中断したようですし、州選手権、全国選手権もどうなるかわからないのでしばらくは試合自体があるのかわからなくなっているのは痛いです。

現状、今回の新型コロナウイルスの影響は世界的に大きく、東京オリンピックが予定通り開催されるのかもわからなくなってきている事態です。現時点の状況で今年の7月に開催出来るとは個人的には思えません。

本田は、以前から五輪を目指していると宣言しておりますが、ここは色々な意味で焦らず少し腰を据えてブラジルリーグで戦っても良いと個人的には思います。今年34歳なので数年出来るかはわかりませんが、12月までではなく、来シーズンまではやって欲しいかなとは思います。