改めて香川真司の昔の映像を見てみるととんでもない選手だったことがわかる

タイトルのままではありますが、改めて香川真司の昔の映像を見てみるととんでもない選手だったことがわかります。昔の映像というのはセレッソからドルトムント移籍後から数年とマンチェスターUの初期(2010~2012)です。もちろん、その後もすごい選手であるのは確かなのですが、やはり2010~2012年あたりの香川は突出しており、世界的に見てもかなりの選手だったんだろうと思います。

2013年以降と比較するとドリブル突破や決定力・破壊力も違いますし、状況によってはメッシのようなプレーもしていました。

2012年あたりで言えばレヴァンドフスキが前線にいてトップ下が香川だったと思いますし、ゲッチェが右サイドにいたようですがいま考えるとかなり強力だし凄いですね。

2010や2011の活躍により、ブンデスリーガでも対策をされたはずですが、2012も圧倒的なプレーを魅せつけていたし、マンチェスターUでも初期は良かったです。

このあたりの2、3年の欧州での香川のパフォーマンスは、いまのところ歴代日本人トップだと思われます。(個人的には)中田英寿もすごかったんですが、それを超えているなと個人的には思います。久保建英のマジョルカの後半戦の数試合のパフォーマンスをほぼ毎試合、毎年やっていたような感じに思います。(プレーに違いはありますが)

また、最近ではW杯のベルギー戦での香川の存在感とかも際立っていたと思いますが、あれと同等、またはそれ以上のプレーをだいたいの試合で魅せていた感じです。

小野伸二が怪我をしなかったらとか、俊輔がセルティックにはやい段階で行っていたらとか色々と想像はありますが、
数年であったとしてもあのプレーを欧州でやっていた香川はやはり偉大な選手であった(今も現役だし今でも非常に良い選手ですが)と改めて思った次第です。