強力なメンバーになっている日本代表だけど食い込めるポジションはある

前回の記事(日本代表の前線のポジション争いはかなり熾烈になりつつある)でも書きましたが、現在の日本代表はかなり強力なメンツが揃っていてポジション争いが熾烈になっています。
海外でプレーする選手やJリーグにも良い選手がおり、代表レベルだと思う選手もJリーグ見ていてもそこそこいるのですが、特に中盤で選ばれるというのはかなり難易度が高くなっているとは思います。また、センターバックもいまやかなり強力でサブ含めて揃っているのでここもそこそこ難しいとは思います。

※CBは今回冨安が合流が遅れたり、板倉滉が怪我かもしれないという状況でも吉田麻也、植田がいますし、2018W杯レギュラーの昌子源もいたりします。

しかし、ポストプレー的なワントップ(現状なら大迫のサブ)やGK、サイドバックは今でも活躍次第では全然食い込めると思います。※もちろん、上記で挙げた中盤やCBでも活躍次第では食い込めますが、難易度的なことで書いております。

FWは、古橋亨梧の圧倒的な活躍により現状でもメンツは良いのですが、古橋亨梧はポストプレー中心の選手ではないです。ワントップが古橋で戦術を変更することで良いとも思うのですが、森保監督がどう考えているのかまだわからず微妙なので、ポストプレーが可能で身長もあってフィジカルも強いテクニカルな選手が海外でもJでも圧倒的に活躍すれば食い込めそうです。
オナイウ阿道や鈴木優磨がおりますが、今回は入っていませんし、まだ大迫のかわりは明確にいないと言えるでしょう。

また、サイドバックは酒井宏樹と長友がいますし、山根視来や中山もいるとはいえ、昔の代表のサイドバックの戦力としてはやや落ちるとは思います。以前は長友、酒井宏樹、内田篤人、酒井高徳らといった選手がいて長友も全盛期でしたのでかなり強力ではありましたが、いまは酒井宏樹はまだまだ全然いけるとしても、その他は活躍次第ではポジション争いに食い込めると言えそうです。GKも同様で、確実に絶対的にスタメンという選手がいない気はしています。

そんなわけで、以前と比較してもかなり強力ではあるものの、やはり入り込む余地は全然ありますので個人的にはとくにFWに関しては古橋亨梧を中央起用を試したりすることを期待したいのですが、それをしないのであれば、大迫のサブ、または大迫とポジション争いをする選手の登場に期待したいところではあります。