ワールドカップ・アジア最終予選・2戦終わって厳しいスタート

ワールドカップアジア最終予選が始まりましたね。2戦終わって勝点3。相手はUAEとタイですのでスタートダッシュとしては最悪だとは個人的には思います。※組み合わせが決まった時、「2018年W杯(ロシア)アジア最終予選の組み合わせが決まる」という記事を書きましたが、3戦でスタートダッシュが十分可能な状況です。もちろん、逆につまずいたらちょっとまずいです。と思っていました。

もちろん、勝点1や勝点0よりはマシですが、この2戦で勝点6は鉄板だと考えておりましたので正直厳しいスタートになってしまったんだなぁと思っています。

まだ2戦ではありますし、次のイラク戦はホームで勝利し、オーストラリアにアウェイで勝つことが出来れば問題なくなるのですが、アウェイのオーストラリア戦は良くて引き分け、負けも十分考えられるというようなチーム状態ではあるとは思ってきています。ホームでのイラクには勝てるとは思いますが、負けたらいよいよマジでまずいことになりそうです。次のオーストラリア戦でも負けたらと完全に追い込まれることになるので・・・。

実際、海外組が多い日本ですが、初戦のUAE戦を見ればわかるように、コンディションが整わないという問題があります。清武は原口は数日前に試合をしている状況で帰国していますし、香川真司だって開幕戦を戦って来ています。他の選手達もかなりの移動していますし。勿論、プロなので言い訳にはならないのですが、移動距離、時差を考えるとワールドカップ最終予選の重要な初戦に数日前、(清武や原口はほぼ2、3日前位)に帰国というのはどう考えても不利でしょう。

開幕前でヨーロッパで重要なポジション争い+初戦を戦っての数日前の帰国なので一時的にコンディションが落ちているのはある意味仕方ない部分もあるとは思いますので。

ただ、それでも戦い抜かないと、勝点を積み上げていかないと、ワールドカップには出られないわけでこの点は大きな課題かと思います。帰国1戦目へのコンディション。つまり次はホームイラク戦。

最終予選と話が逸れたので戻しますが、そうは言っても(厳しいスタートになった点)まだ2試合です。上で書いたように、10月の2試合で2勝出来ればある程度取り戻せます。オーストラリアに勝つことが出来ればUAE戦の敗戦もある程度取り戻せるわけです。また、前の記事書いたように、2016年の試合で「勝点は最低ラインでも10以上、出来れば13以上は欲しい」というのも、勝点10以上であればまだ可能ではあります。考え方としてはオーストラリアに引き分け以上で後は勝つしかないですが・・・。※もちろん、オーストラリアに勝っても他で落としたら厳しい。

また、アウェーでのオーストラリアには負けることを想定し、後は全部勝つということも頭に入れておいても良いかと思います。

何だかよくわからない文章になってしまいましたが、今回の最終予選はひさびさにかなりハラハラ・ドキドキする展開になりそうな気配ですね。審判が酷いという点も含めて、イライラ感もありつつ観ていくことになりそうです。ホームなのに主審が完璧に相手よりとか・・・。(UAE戦)

しかし、それでも個人的には何とか突破してくれるとは思っています。南米予選を見てもブラジルは初戦で確かつまずき、その後もしばらく勝ち切れない試合が続いたりしましたが、現在は立て直しつつありますし、日本も十分に何とかなると思います。

とにかく、繰り返しになりますが、次のホームイラク戦は勝利、さらには11月のサウジ戦も確実に勝利をしておきたいところです。さらに言えば、アウェーのオーストラリアで勝てればだいぶ楽になります。そういう気持ちで準備して欲しいです。とにかく、上位2位内に入れば良いのです。初戦で負けて個人的に少々混乱していましたが冷静かつシンプルにいきましょう。※3位でもプレーオフで十分可能性はありますが2位以内で決めてもらいたいです。