[天皇杯決勝]鹿島アントラーズ対フロンターレ・さすがの鹿島と旨い川崎

天皇杯の決勝がありました。やはり元旦決勝は良いものです^^

試合ですが、どちらも持ち味を出す好ゲームだったと思います。もちろん、どちらも完璧な状態ではなかったかもしれませんがそれでも特色が出ていたし個人的には楽しめました。

鹿島アントラーズはチャンピオンシップからのクラブワールドカップで状態を立て直し、常勝軍団に近い状態になっております。レアル・マドリーにはさすがに負けましたがかなりの善戦まで持ち込みましたし、あとはトーナメントをうまく勝ち上がるという「らしい」試合運びを魅せております。

川崎フロンターレは風間監督のサッカーがある程度完成してきているので今年はどこで優勝してもおかしくなかったとは思います。また、観ていて楽しいというか魅力的なサッカーだと感じます。

そんな両チームですが、上で書いたようにその特徴が結構出ていたという意味で楽しめました。

鹿島はいつも通りのらりくらりしていても決めるとこで決めて前半を折り返しましたが、川崎は大島僚太の縦パスからのきれいな崩しで小林悠が決めて同点に追いつくとその後も小林悠の決定機など含めてチャンスがいくつかありましたが決めきれませんでした。

そうなってくるとやはり鹿島、延長ではしかっかり決めきり勝ちきってしまったという感じです。(観戦中から酔っ払いだったし大雑把ですいません笑)

2017シーズンの鹿島は補強もしっかりしているようだし、さらに期待が出来るかもしれません。川崎フロンターレは今季は本当にどこで優勝してもおかしくないチームに完成していたし、単純に観ていて面白いサッカーだったので風間監督の退任は個人的には残念ですが、次は優勝出来るクラブを目指してほしいと思います。おそらくこのまま風間監督が続けていれば近いうちに優勝したとは思いますが、今後は一つ結果が欲しいところだと思います。

なお、その風間監督ですが、J2になった名古屋グランパスの監督です。普通に考えれば名古屋でもこのスタイルを出していくのだと思われますが、個人的にはこのサッカーを完成させるのはある程度時間がかかるものだと思います。また、ある程度技術的にうまい、優れた選手を揃える必要があります。そういうことを考えると一年でJ1復帰を目指す名古屋で果たしてどのようなサッカーをするのか個人的には注目です。

ただ、もし川崎フロンターレのようにある程度完成させるには短期的な結果より長期的に見た方が良いとは思います。もちろん、名古屋はすぐにJ1に上がらないとならない、なるべく目指すはずのでそのへんは難しいところですが、完成していない状態であればいくらJ2とは言え難しい時期もありえると思うからです。J2は結構難しいリーグなので。果たして一年目からどのようなサッカーをするのか注目したいです。

ということで、最後天皇杯とは違う話になりましたが、今回の天皇杯は個人的には良い試合を観れたなと感じました。

また、正月中は高校サッカーなどもやっているので年明けからサッカー観戦は続きそうです^^