Jリーグ新体制が続々発表

今季もJリーグがもうすぐ始まりますが、いつも以上に移籍、またはそれに関連する話題が多いような気がします。もちろん、DAZN(ダ・ゾーン)を運営するグループとJリーグが10年で2100億円という契約を結んだことも大きな注目点です。今季の優勝賞金は大幅に増えるようですし、順位によってもそのようです。もちろん、1ステージ制にも戻りますし、これからのこのリーグがどうなっていくかという意味でもかなり注目の年、始まりの年と言えるかもしれません。良い意味で。

そんな中、ここにきて新体制が発表されておりますね。個人的には鹿島アントラーズとヴィッセル神戸、サガン鳥栖あたりには注目しております。鹿島と神戸は補強が積極的なようです。CWCで世界的にも以前より知られたでしょうし、今季はブラジル人をしっかりと補強しています。レアンドロというブラジル代表経験がある選手もレンタルですが加入しました。また、Jでの実績十分のレオシルバも補強しているのですんなりと馴染むと思われます。柴崎岳がどうなるかわかりませんが、残留したとしたらかなり強力なチーム体制ですし、海外移籍したとしても昨年より戦力的には上がったと思われます。

また、ヴィッセル神戸ですが、ポドルスキ獲得に動くなど積極的な姿勢を見せております。他にもブラジルまたは日本国内の有力選手を獲得しており戦力的にはかなり強力だと言えるでしょう。ポドルスキがもし加入しフィットすれば優勝も狙えると思われる戦力です。

なお、この他にも各クラブがかなりの動きが今年は起きておりますね。中村俊輔がジュビロ磐田に移籍したりはもちろん、大久保嘉人がFC東京、家長昭博が川崎フロンターレ、ラファエル・シルバがレッズ、矢島慎也がレッズに戻ったり、大前元紀が大宮、水沼宏太がC大阪、シュミット・ダニエルが仙台復帰などです。※他にも多々おりますがぱっと思い立った選手だけ書きました。

近年は、世界的に見ても中国がとんでもない補強をしたりしておりますが、今季からはJリーグは安定した状況の中、現実的な補強をうまく進めて強化していくリーグになる気はします。もちろん、中国のような感じにはならないとは思いますが、昨年までよりはお金をかけられるクラブが出てくるはずですので。また、今季はその始まりかもしれませんが、強力なクラブがいくつか出てくれば当然ACLでも期待感が出てきますし、Jリーグにビッグクラブが誕生すればそれはそれで大変興味深いです。浦和レッズなどは現状でも大きいクラブですがもっと規模がでかくなるという意味で興味深いのです。

当然ながらそうなると日本代表にも良い影響は出てくるかもしれませんし、国内に強力なクラブが一つでもあることは良いことです。優秀な外国人も獲得出来るでしょうし、ACLで優勝からのCWCでの活躍などがあれば国際的にも注目されるかもしれません。夢が膨らみます。

ということで、今季のJリーグは色々な意味でとても興味深いシーズンになりそうです。今年の状況で来年からの期待値が多少わかるかと思いますし、今後に期待が感じられると思われます。今回は主にJ1について書きましたが、個人的にはJ2も好きなので機会があれば色々と書きたいと思います。