森岡亮太と井手口陽介の可能性

今日はブラジル戦がありましたが、残念ながら3-1という結果(前半はとてもひどく点差以上の試合でしたが)でした。相手がブラジルということや、ある程度の惨敗ということで明日(日付変わって今日)には色々な記事や意見が出てくるかと思うので試合内容は省きますが、個人的に注目した2選手について簡単に書いてみたいと思います。

まず、後半途中から投入された森岡亮太。率直にうまいですね。パスセンス、タイミングが抜群。そこそこ身長も高そうですし体もそこそこ強そうです。もちろんヴィッセル神戸時代からスルーパスのセンスは光っておりましたが、選手として色々と数段レベルアップしていると感じました。個人的にまだ見たい選手だし、今のファイト出来る森岡なら代表レベルだと思いましたが、最終的(W杯メンバー)に正直どうなるのかなと予想は2つに別れるのかなと。

ハリルホジッチ監督なのか誰なのかはわかりませんが、試合中に「森岡!」という叫び声的なものが何度か聞こえましたが、やはり全線からのプレスだったり、走力だったりが足りないと思われたのか、はたまた違う面で呼ばれていたのかという部分が気になりました。

ただ、このブラジルとの試合に途中出場したということからもわかりますが、練習だけ見るのではなく、実際に試したい、観てみたい、という期待はあるのは間違いないと思われます。
ハリルホジッチは期待すれば使うし、駄目なら使わないというか呼ばなくなるというのが結構あると個人的には思うので、次のベルギー戦、またはその次の招集時にどうなるのかというのは注目したいです。どちらに転ぶのかというのは正直わかりません。

しかし、個人的には浅野の決定的チャンスに繋がったプレー(起点になった)のパス1本だけでもかなりの才能を魅せつけたとは感じました。代表で使い所はあるのかなと思う選手です。※当然ながらロシアW杯以降も期待できるでしょう。

もちろん柴崎岳や香川真司、清武弘嗣もいるので森岡亮太が入るとすればハリル監督の日本代表ではその中からおそらく何人かが外れることになるでしょう。前に書いたかもですが、もし森岡亮太が使えると判断されれば、本格的に香川が外れる可能性も出てくるのかなと、。個人的には両方観たいんですけどね。ただ、ハリルホジッチのスタイルでは上記のプレースタイルの選手はそんなに多く必要ない可能性もあるので。

続いて井手口陽介ですが、この日は失点につながるミスがありましたが、やはりこの先とんでもない選手になる可能性があると再度思いました。まだ若いですしミスもありましたがブラジル相手でも普通にやれますし、奪えます。そして戦えます。また、キープ力や中長距離のパス・キック精度も高いです。今後、順調にステップアップしてほしいし、一皮剥ければ一気にもっと凄い選手になるのではないでしょうか。

ということで、記事タイトルにある井手口陽介の話が少なくなりましたが、この2選手には改めて注目して観ていきたいと思いました。