高校サッカー・決勝は予想通りに

前回の記事で「お!っと驚くような展開が見れるかもしれません」とも書きましたが、決勝戦は普通に考えた予想の流通経済大柏と前橋育英となりました。もちろんベスト4が決まってからの予想なのであまり意味はないですが、流経柏の方の山は順当と言えるとは思います。前橋育英の方がもしかすると東福岡を予想した人もいるとは思うのですが、ただ、そうでない場合は前橋育英だと予想した人もかなりいると思うので決勝戦だけはある意味順当になったようです。

ただ、試合を見る限り、矢板中央にはそこそこチャンスがありました。かなり健闘したと思います。また、上田西は会場の独特の雰囲気に若干のまれた感はありましたし、総合的に見て差もかなりあったようでしたが(個人的には)、高校生らしい純粋な気持ち、粘り強くあきらめない戦い方、気持ちが伝わる試合をしていたように思います。そもそも長野県勢がベスト4は初らしいので大変素晴らしい結果を出したと思います。

栃木県や長野県には他にも有力な高校があるので、これから活性化されていくのは間違いないでしょう。例えば、栃木県なら佐野日大や真岡も有名だし、長野県は創造学園や松商学園、東京都市大学塩尻、ここ最近はJリーグ湘南内定を出している市立長野も聞きますね。というか長野は色々選手が分散していてある意味ちょっとした激戦区ではないか?と思うほどです。今後に期待です。

話を戻しまして、8日の決勝戦ですが、中々の好カードなのは確かです。流経大柏は夏冬連覇がかかっていますし、前橋育英は昨年の悔しさがあります。もちろんサッカーの内容的にも見どころある面白い試合になるのではないかと思います。