W杯メンバー23人が決定・グループリーグの3戦の希望布陣など

色々ありましたが、最終的にロシアワールドカップの23名が決まりました。無難な感じでほぼ予想できるようなメンバーになりましたが、結局のところ、久保裕也は招集する気はあったのかという点はよくわかりませんでした。(あまり今日の会見は全部見ていないしニュースもそこまで見ていないというのもありますが)あとやはり中島翔哉と堂安は入れて欲しかったと強く思いますが、もう決まってしまったので仕方ないのでしょう…。

ということで、何だかんだでもうすぐにワールドカップが開幕ですし、個人的にはどういう状況であれ日本は応援したいと思います。(ただし、負けたら当然として奇跡的に勝ち進んだとしても田嶋氏はやめてもらう必要はあると思います。今回こういった状況でサッカーファンがバラバラになっている責任はほぼ田嶋会長にあると言っても良いでしょう)

まず、初戦のコロンビア戦ですが、ここが最も重要かつ最も難しい試合になるかと思います。普通に考えてコロンビアに勝つのはもちろん、引き分けに持ち込むのも難しいです。かなり強いと考えております。日本は伝統的に南米の個人技に弱いし、特にブラジルには大敗しやすいですが、実際コロンビア代表にも2014年で惨敗していますし、今回もかなり苦戦することは確かでしょう。

しかしながら、この初戦でだいたい決まってしまうという事実もあるわけなのでどうしても引き分け以上がほしいところです。負けても残り2試合で2勝すればOKかもしれませんが、基本的には突破の確率が一気に下がるし何よりメンタル面でダメージが出ます、また、残り2勝すればというのはコロンビアに負けたときに考えるとし、何とかここでポイントを取ることに現状全てをかけても良いのかなと思います。

ですので、この試合は確実に守備重視でワンチャンスを狙う戦法が良いでしょう。

例えば、

本田(武藤/大迫)
乾(原口)   宇佐美(原口/本田)
山口(柴崎・大島)長谷部
長友         酒井宏
槙野吉田植田
中村

※見えにくくて申し訳ありません。

完全に守備重視でこの場合はこの試合のみで良いので本田のワントップ、 宇佐美のとこは原口元気でも良いです。正直南アフリカ大会の完全守備的サッカーで何とか勝ち点をもぎ取るという形で良いのではと思います。自分たちのサッカーとか言っている場合ではなくつまらないサッカーでも仕方ないのでこの試合は完全に割り切りで。なお、見えにくいのですが上記の布陣はほぼ5バックと考えております。

この布陣では完全に乾と宇佐美、本田で攻撃、あとは守備という形になるかと思います。香川を起用して乾とのコンビネーションも良いですが、どちらもコンディションが不安なのでここでその2枚使うのは正直怖いので原口または宇佐美を起用します。その場合、やはりカウンターでの強力なドリブルも必要なので香川より乾は起用するというわけです。(昔の香川なら良かったんですが最近はドリブルには期待しておりません)

ただ、本田のところを武藤にして、宇佐美のところを本田にするのもアリかなと思います。

負けていたら柴崎や大島を投入する、または岡崎も入れていくという形です。

ただ、今回の23名を見ると、井手口が外れたのでやはりボランチがやや攻撃型に偏っている気がするのでもしかしたら西野監督はある程度攻撃的にいくのかもしれません…、

セネガル戦については確実に引き分け以上を狙いたい試合なのである程度攻撃的にいく必要はあるでしょう。

大迫(武藤)
乾(原口)   香川(本田)
柴崎  山口(大島)
長友          原口
槙野長谷部吉田
中村

または

大迫 武藤(岡崎/宇佐美)
乾(原口/宇佐美)   香川(本田)
柴崎   山口(大島)
長友          酒井宏
槙野 吉田
中村

※見づらい表示で申し訳ありません。

3バックでいく場合、ガーナ戦の布陣をより完成させる必要がありますが、原口を右サイドに入れて攻守で走り回ってもらう、あとはここにきて香川と乾のコンビをシャドーに入れるという形にしてみました。

4バックの場合はもしかすると香川のところに本田の方が良いかもしれません。

ポーランド戦ですが、状況にもよりますがおそらく攻撃的にいくようになるはずなのでセネガル戦に近い形が良いかと思われます。(あくまでもメンツは私が勝手に入れているだけです。攻撃的布陣という意味です)

また、普通に考えれば最も可能性が高いと思われるシチュエーションとして、ポーランド戦をむかえる時点で既に2敗または1分1敗という状況です。1分1敗であれば上記のように問答無用で攻撃的に行くべきですが、2敗していて敗退確定の場合はある程度若手を使って欲しいです。(もちろんそれでも勝ちにいくべきです)

今回の代表は若手が少ないですが、4年後に繋がるという意味でも起用できる範囲で積極的に起用してほしいと思います。もし、2戦が川島永嗣でいっているのであればここにきて(負けが確定している状況であったら)中村航輔起用や、あとは植田直通や大島僚太や遠藤(大島と遠藤は早生まれですが)らも良いでしょう。または4年後に30歳になる宇佐美や柴崎らの世代(若手ではないとは言えまだ4年後も狙える)も積極的に起用したいところです。(2敗で敗退確定の場合)

ただ、繰り返しになりますが、敗退確定していてもやはりポーランドに絶対勝ちにいくという点にはこだわるべきです。

もちろん万が一というか奇跡的に突破の可能性が高い状況でポーランド戦となったなら当然駆け引き含めより安全性の高い戦い方になるとは思います。

てなわけで妄想的な感じの長文記事になりましたが、今大会はかなり厳しい状況であるのは間違いないし、おそらく敗退が濃厚でしょう。また、この時期のサッカー協会の意味不明な行動が原因で最悪な大会前の状況と言っても良いと思います。(コアファンの多くが強い不信感や拒絶反応を見せている点含め)

ただ、それでもやはりワールドカップですから個人的には何とか日本代表として闘ってほしいとやはり強く思います。当然そんなに甘い大会ではないですが、それでも少なくとも闘う姿勢というか気持ちは全面に見せてほしいと思っております。