一応は本戦前の国際親善試合・スイス戦「本田圭佑はワントップが良いのでは?」

日付変わって今日ですが、国際親善試合のスイス戦が行われ、0-2で敗れる結果となりました。やはりかなりの批判が出ておりますし、ガーナ戦に引き続き状況が良くないように見えるのは間違いないのですが、あくまでも親善試合なのでとりあえずのところ、本戦を観てみないとわからないと思うようにしようと思っております。

今回のスイス戦での敗戦ですが、恐らくハリルホジッチ前監督であればもっと色々試すだろうし、手の内は見せないと思われるので、同じように負けていた可能性は結構あるのかなと思われます。(力関係的にも普通にやれば負けますし)そうなってくると、やはり多少の批判は出ていたと思いますが、「ハリルは本番まで手の内は見せない」「ハリルは策士だからコロンビア戦で全く別のチームになるはず」というところでここまでの批判にはなっていなかったことでしょう。確かにハリルなら本番は確実に違うはず何かあるだろうという多少の安心感もあったと個人的には思います。

もちろん状況が大会直前での意味不明の解任からの批判も加味されているので今回の西野ジャパンへの批判は違う面もありますが、個人的には本番まではこのまま(試合内容は低調や試したりして負ける)でもある程度様子見なのかなと思っています。コロンビア戦で何も変えずに同様な感じ&闘志も見せずに大敗となればさすがに変わりますが。(もちろんどうやってもコロンビアには負ける可能性が高いとは予想しておりますが)

※ただ、西野監督は思い切ったことをする人なのか?何か秘策があるのか?というところがここにきてやや不安になりつつあります。岡田武史氏ならそういう意味でまだ期待は出来るのですが。

基本的にはコロンビア戦まではある程度あまり見せない感じで良いのかなとは思います。もう次のパラグアイ戦しかありませんが、ここでも恐らく負ける可能性がかなりあるとは思いますが、もうジタバタせず、怪我をしないでコンディションやメンタル、連携、守備面の約束事や組織化を高めてほしいです。

ということで、スイス戦についてですが、正直本田圭佑はワントップが良いのではないかと改めて思いました。大迫でさえ恐らくスイスレベルの守備だとまともにキープ出来ないわけなので本田も厳しいかもしれませんが、大迫のコンディションが悪いのであれば本田のワントップでも良いのかなと思います。武藤でも良いですが、ここは本番でいきなり本田ワントップという作戦(南アフリカ大会と同じような形になってしまいますが)でも良いでしょう。

正直、本田もやはり落ちています。トップ下で多少の良さは魅せますがやはり全盛期よりだいぶ動きが落ちたなと個人的には思います。(少なくとも昨日の試合ではそう思った)そうなってくるとワントップでどしっと攻撃に専念してもらい、(前線からの守備は必要ですが)キープや相手の引きつけ、ゴールだけに集中してもらうというのが良いのではと個人的には思います。

もしトップ下のあるシステムで行くのであれば、そこは香川か柴崎岳で良いのかなと。

あとは、大島僚太は守備面でももしかしたら山口蛍よりマシの可能性があるとも思いました。そうなるとボランチを思い切って大島僚太と柴崎岳で行くという手も現実的にありえそうです。(この2枚だと守備面では大変不安ですから負けているときになるかとは思いますが)

そして、パラグアイ戦では恐らく中村航輔が試されると思いますが、良いコンディションであれば思い切ってGK交代もありかもしれません。

また、なぜ酒井宏樹の立場が下がっているのか謎ですが、酒井高徳ではかなり厳しそうです。やはり酒井宏樹がスタメンで良いでしょう。

本田
乾香川原口
大島長谷部
長友槙野吉田酒井宏
中村

または

本田
原口(乾) 宇佐美
大島(柴崎)  遠藤航(柴崎)
長友         酒井宏
槙野吉田長谷部
中村

3バックだと香川はスーパサブ的になるかもしれませんが、昨日の動きを見る限り、もう少しはやく投入すれば流れを変える可能性もありそうです。気合も入っているようだったしコンディションも上げてるっぽかったのでやはりキーマンにはなりえると個人的には思います。

ただ、こう見ているとやはり両サイドのどちらかに途中投入でも良いから中島翔哉と堂安は必要だったと思ってしまいます。とくに中島翔哉は絶対に入れておくべきでした。入っていないのでもうどうしようもないし今大会についてはそれを考えても意味がないのですが…。