国際親善試合-パラグアイ戦・勝利したのは良かった

昨日のパラグアイ戦ですが、ワールドカップ本戦までのラスト試合ということで恐らく負けて最悪の状態でのコロンビア戦であろうなと予想していたのですが、何と4-2で勝利しました。
もちろんパラグアイの状態があまり良くなさそうだったということや守備があまりにも弱かったというのはありえるんですが、ここまで負けまくっていた(ハリル時代から合わせれば今年に入って勝ちがない)わけですし、意味不明の解任からの連敗ということもあった中、周囲の批判含め色々とネガティブ状態が続いていたのでここにきてどういう状況であれ勝利したというのは結構大きいと思います。

1勝というのは応援する側にも好影響を与えるようで、多少ではありますがスイス戦前よりは気分もポジティブになりました。単純ですが(笑)

ただ、どちらにせよ、本番は厳しい戦いが続くと思うし、普通に考えれば3連敗、良くて1分け2敗というところの実力なのは確かです。しかし何があるのかわからないのがサッカーですし、ワールドカップは基本的には結果が全てといっても良いので勝利して勝ち進めば評価は上がると思います。(しかし、日本サッカー協会と田嶋会長については別です。どういう結果でも解体&改革が必要でしょう)

ということで、ひとまずラストマッチで勝利して本戦にいけるのは勢いや雰囲気の改善という意味ではとても良かったと思いました。

そして、今日の試合を見て、またコロコロと変わりますが、期待したいスタメンを考えてみました。本当に試合の度にコロコロと変わっておりますが(笑)

大迫(本田・武藤・岡崎)
乾(原口)香川(柴崎) 原口(宇佐美・武藤・岡崎・本田)
山口蛍(長谷部・遠藤)柴崎岳(大島)
長友(酒井高)槙野(植田)吉田 (昌子)酒井宏(長友)
川島(中村・東口)

非常に見えにくいですが、基本的にはこんな感じが個人的には良いなと思いました。()以外がスタメンです。見えにくくてすいません。

ここにきて本田圭佑はワントップしかポジションはないのかなと個人的には思います。もしかしたら右サイドもありえますがトップ下は難しいと思います。また、やはり本番に強いということもあるし、負けているときに途中から攻撃専用で投入もありでしょう。ただ、パラグアイ戦のように前線からプレスをかけていく場合、本田圭佑は現時点では大丈夫かなと言う不安はあるのでここにきてもしかしたらサブになるのかなと。今回のパラグアイ戦で前線の選手が良かったためですが。

あとはもしかしたら長谷部もサブというのもありえるかもしれません。もちろん3戦全部サブというわけではなくコロンビア戦のみかもですが。山口蛍と柴崎岳の2ボランチは意外と良かったです。柴崎岳は攻撃面でもやはり極めて質が高いのはもちろん、あの冷静沈着なところは本大会で期待出来そうです。ここは大島僚太でももちろん良いですが、コロンビア戦は柴崎岳で良いかなと。負けていたら攻撃的にいくことになるので柴崎と大島の2枚もありかもしれません。あとは山口蛍はコンディションが戻ってきているようで、組織的守備は期待出来ませんが、はりついていく守備は期待出来ます。コロンビアは中盤に個のタレントがいるので山口蛍でも良いかなと。

トップ下は香川真司で確定かなと。また、左は香川真司と相性の良い乾、この2枚はセットで絶対使いたいところです。そして右サイドはコロンビア戦は原口で良いと思います。

途中からであれば宇佐美、岡崎、武藤がいるのでどこかに入れることは可能です。

あと、左サイドバックは長友佑都で良いんですが、酒井高徳が左になると意外にもかなり良かったので、対戦相手によっては酒井高徳が左で長友佑都を右というのもありかもしれません。セネガルのマネがどこを中心に攻めてくるかにもよりますが、なるべくなら長友佑都に任せたいところです。そうなると左は酒井高徳でも良いのかなと。

槙野と植田は非常に悩みます。コロンビア戦思い切って植田でいくのももしかしたら良いかもしれません。植田は中々肝っ玉がすわっているというか覚悟があるというか若いのにとても強いようです。高さもありますし、ここで3戦出来れば次の代表にも繋がるでしょう。

長文になってきたのでこのへんにしておきますが、いずれにせよ、今日勝てたのは良い流れでコロンビア戦をむかえられるという意味では本当に良かったとは思いました。正直言いまして、西野監督の日本代表はガーナ戦からポーランド戦まで全敗の可能性はもちろん、得点0ということも最悪予想していたので、パラグアイがかなり弱かった(なぜかは謎ですが)とはいえ、ここで一つ勝利したのは色々と良かったです。