何とかベルギー代表に勝ってベスト8に行ってもらいたい

いよいよ決勝トーナメント1回戦のベルギー戦が明日になってきました。ここまできたら何とかベスト8へという気持ちがかなり強くなっております。こんなチャンスはあまりないので選手達は本当にここに全てを出し切っても良いと思います。

もちろんベルギー代表はかなり強いです。チーム力、タレント力はかなりのレベルであり、優勝候補と言って良いでしょう。客観的かつ率直に言えば普通に負けるとは思います。

しかし、サッカーである以上チャンスがないということはないでしょう。試合をする以上、僅かかもしれませんが勝つ可能性はあるわけです。そこをなんとしてでもつかみにいってほしいと強く思います。当然選手達はそんなことは当たり前に思っているでしょうし、非常に強い気持ちで望むと思いますが、全力で応援しようと思います。

海外の予想?みたいなのでは4-0とか3-0というのを見かけますが、個人的にはそこまでの大差にはならないのかなと。対戦相手がブラジルならありえますが。現在のベルギーはブラジルと互角に近いんですけど、日本としてはベルギーの方がまだやりやすいと思います。

ベルギー戦はとにかく、失点を少なくすること。これが非常に重要かなと。ただ、恐らく失点0にするのは非常に難しいので1点もしくは取られても2点までにおさえることが重要です。ベルギーも守備面で弱点はあるからです。日本のほうがあきらかに弱いとはいえ、ベルギーの守備をこじあけることは90分で何回も可能だと思っています、個人的には。

そこでやはりキーになるのは乾と原口、長友、酒井宏樹ではないかなと。あとは柴崎岳と香川が中盤で勝てるかまたは互角近くまでいけるかどうかにかかってきます。この点もベルギーの中盤は攻撃面で非常に強力ですが、穴はあると思います。つまり、サイド攻防と中盤での主導権の争いがキーになるのかなと思うわけです。ここで6-4、7-3で負けても(やはりベルギーはほぼ全員ワールドクラスなので)その4と3で得点を奪うことが出来ればという感じです。

そして話を戻しますが、失点を可能な限り少なくすることが出来れば、3-2とか2-1または2-2からのPKとかで勝つことも可能性としては多少はあるかなと個人的には思っております。要はごく当たり前(サイドの攻防&中盤での主導権争い)の部分を出来るだけとりこぼさずチャンスを逃さない集中力にこだわる必要があります。

超守備的サッカーでワンチャンスを狙う方法もありえますが、今の西野監督はドン引きサッカーや組織的かつ超守備的サッカーをやるとは思えない(というか守備面においてより整備することがあまり期待出来ないとおもう)ので、走り勝った上で上記で挙げた部分での勝率を少しでも上げることが重要かなと思いました。

とにかく、こんなチャンスはあまりないです。2022年や2026年、またはその先の方が日本の戦力が上がる可能性は十分にありますしいつかはもっと上に行ける時代がやってくると信じていますが、やはりワールドカップでグループリーグを突破するというのは現状中々難しいことなのは間違いありませんし、状況によってはベスト8以上まで長い時間がかかる可能性はあるでしょう。

しかし、今回その挑戦を出来る状況になっている、そこまで力を合わせて進んできたわけですので、ここは是非とも今回で掴み取りにいってほしいなと強く思います。可能性は少ないとは言えチャンスはあると思います。